vol.20 ロマンティック街道

ロマンティック街道 〜 Romantische Straße 〜


 ロマンティック街道は、ドイツ中部のビュルツブルクからドイツ南部、アルプスの麓の街フュッセンまでを大小合わせて26の街をつなぐ約350kmの道のりです。
 さすがに26の街のひとつひとつを観光する時間はありませんでしたが、今回、ロマンティック街道に沿って350km、すべての街を「とおって」きました。
ビュルツブルク [Würzburg]
 ロマンティック街道の起点の街。街の中に教会が多かったり、橋の上に聖人像が立っていたりするのは、やはり司教領主に支配されていた歴史があるからでしょうか。
 歴代の大司教領主の居城、マリエンブルク要塞(左2枚)とアルテ・マイン橋の聖人像(右2枚)
ローテンブルク [Rothenburg o.d.T.]
 かつての帝国自由都市、「中世の宝石」といわれるローテンブルクは、遠くから見ると、城壁に囲まれて緑の中に浮かぶ島のように見えます。(右下2枚)
 ローテンブルクで、ロマンティック街道は古城街道(ハイデルベルク〜ニュルンベルク)と交差します。(右)
ローテンブルクの城壁(右2枚)
ロマンティック街道
[Romantische Straße]

 ローテンブルク以南のロマンティック街道は、なだらかな丘陵地帯を緩やかにカーブしながら続いています。
ディンケルスビュール [Dinkelsbühl]
 ディンケルスビュールは、歩いて城壁の周りを一周できる程度の小さな街ですが、こちらもかつての帝国自由都市です。
シュバンガウ [Schwangau]
 シュバンガウは、ノイシュバンシュタイン城やホーエンシュバンガウ城があることで有名ですが、それはvol.19で紹介したので、ここでは省略。
 左の写真は、聖コロマン教会です。
フュッセン [Füssen]
 ロマンティック街道の終点、オーストリアとの国境の街フュッセンは、古代ローマの時代から約2000年の歴史を持つ古都です。
 レヒ川の対岸から見たフュッセン(右)
上のそれぞれの写真をクリックすると、大きな画像を表示します。

2000. 9.27 release.



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坂本 千鶴